お母さんになったらスグにすべきは【産後ケア】!

かわいい赤ちゃんが生まれ、「家族が一人増えた!」と喜んでばかりもいられません。
産後のお母さんは心身ともに疲れ切ってしまい、非常に不安定な状態です。

「産後クライシス」「マタニティーブルー」「産後うつ」などの言葉が表すように精神的な変化、またホルモンバランスの崩れなどに代表されるような肉体的な変化など、産後に起こるトラブルが実は多いのです。
産後にトラブルとならないためにも、お母さんの産後ケアはとても大切です。

そこで今回は産後ケアの方法について学んでいきましょう。

出産後のお母さんは、体も心も大変!

出産後、お母さんの体は回復に入ります

「産褥期」とも「産後の肥立ち」とも言い、産後6~8週間の期間のことを指します。
この期間にゆっくりと休み、休養する必要があります。

なぜなら、お母さんの体は多くのトラブルに見舞われるからです。
目の疲れ、抜け毛、便秘、痔、乳腺炎、貧血、腱鞘炎、尿漏れ、腰痛などキリがないほどです。
それほどに妊娠から出産は、大きな出来事なのです。

しかし、実際ゆっくり休むのは難しいですよね。赤ちゃんに数時間おきに授乳をしなくてはいけない、おむつを替えなくてはいけない、合間に家事をしなくてはいけない、食事のために買い物に行かなくてはいけない…。
そういったことから、産後ケアには周囲の協力が欠かせないものになります。

出産後、どのように過ごすべき?

では、具体的に産後はどのように過ごすべきなのでしょうか?

・体を冷やさないようにする
を酷使しない
・食事制限や過度な運動などによるダイエットをしない
・「家事をしてもらう」という意識を持つ
・血栓症にならないためにも軽いストレッチをする
・家にこもりっきりにならない。近所の散歩などに出かける
・友達や知人などとコミュニケーションをとり、孤立しないようにする
規則正しい生活、栄養バランスのよい食事を摂るようにする

などがあげられます。また、ラズベリーティーお湯に黒砂糖を溶かしたものが産後ケアには良いと言われています。

出産後は一人で頑張ろうとせず、周囲の人に協力をしてもらいましょう!

産後ケアに必要なのは骨盤ベルト・産後ガードル

産後ケアの中でも、特にお母さんが気になることと言えば、体型を戻すということではないでしょうか? 

出産をすることで骨盤が大きく開いてしまうため、それを戻すためにも骨盤ベルトは必須です。
妊娠後期から予定日の一ヶ月前くらいまでに買いにいくことをオススメします。

骨盤ベルトを選ぶ際は身体にフィットしているものを選ぶために、きちんと試してみましょう。

また、産後ガードルは腰ではなくお尻にフィットしているものを選ぶようにしましょう。
補正パワーはソフトタイプから入り、体調を見ながらに徐々にパワーを上げていくようにしましょう。
急激に締めつけてはいけません。

かわいい赤ちゃんのためにも、お母さんが一日も早く元気になるためにも、産後ケアは欠かせません
ぜひ、周囲の方に協力を仰いだり、家事サービスを利用したり、産後ケア施設や医療機関を利用するなどして、幸せな家庭を築いて下さいね。